政治に対する世代間格差が広がっている気がします

あっという間に今年も半分が終わりそうです。都議会議員選挙に選挙応援演説に伺ったり、ミニ集会を行ったりしましたが、政治に対する世代間格差が広がっている気がします。若い世代からすれば何よりも雇用や経済、子育て支援、将来不安の解消など政治の結果が大切ですが、年配世代は一般的により政治のあり方に関する感情論が強い感じを受けます。どちらが良い、悪いということはともかく、ワイドショー的な視点から批判しかしないような政治家や政党は全く存在意義がありません。同じ日本人として、最後は国をどうするか、地域をどうするか、という論戦を積み重ねたいものです。

 

 

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