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謙虚こそ大切

昨日、46歳の誕生日を迎えました。今日までこれたのは、両親をはじめ、家族、親族、友人、そして支援者の皆様など、本当に周りの方々のおかげです。心より感謝申し上げます。

誕生日とはいえ、丸一日活動しました。朝の会議から始まって、青年局の街頭活動まで。その中で、「自民党が嫌いになってきた」とか、「安倍総理が強権すぎる」といった、直接のご意見を多数頂きました。非常に、良くない兆候です。

2009年からの民主党政権時代、自民党は野に下りました。しかし、その時落選はせずに残った方々と、野に下って地獄を見た者たちとの間には埋めようのない感覚の違いを感じます。都会の無党派層の多い地域と、地方の地元に根付いた保守層の多い地域では、当然ながら地元で聞いたり、感じたりすることも違うでしょう。

正直、私の地元は、全国でも常に最も民主党支持が高い地域です。自民対反自民、という単純な対決にすると、自民党が票数で勝ったことは一度もないと言われております。しかし、それ以上に「埼玉都民」ともいわれる、仕事は東京、地元は寝に帰ってくるという方が今では最も多い地域です。だからこそ、ワイドショー的な世論形成にも極めて敏感で、ある意味今後の無党派層の動向の先駆的バロメーターになっている感があります。

政治は、今の世論に右往左往するのではなく、次世代の幸せや、大局的視点からは、目先の選挙に負けてでもやらなくてはいけないことがあると思います。竹下総理の消費税などがそうだったでしょう。しかし、政権運営が驕り高ぶっていたり、説明責任を果たしていなかったりして国民の信を失う、というのはそれとはまったく別のことです。この怖さを一番身に染みて知っているのが、あの時落選をして地獄を見た議員です。

これだけ私が地元でそのことを指摘されるというのは、政権側がどう思おうと、国民にはそう見え始めているのが間違いありません。もう一度、あの地獄を思い出し、そしてその地獄は落選議員にとってだけではなく、日本にとっても地獄だったことを思い出し、謙虚に政権運営をする必要があると思います。

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