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今必要なこと

今日はアベノミクスを成功させる会、があった。

最近、実は若干の違和感があるのは、アベノミクスが成功するとかしないとか、あたかも評論家のような意見が飛び交うことである。要するに、それをなんと言おうが、日本は今の段階で経済政策をきちんとしなければ財政も危ないし、社会保障は今のままでは維持できなくなる。地方はますます衰退するだろうし、人口減少と少子高齢化がますます進んで衰退国となる。これは自民党の問題ではなく、日本全体の問題である。

それなのに、アベノミクスは失敗だと喜んでいたり、金持ちや大企業からお金を取って、貧しい人に配ることが経済対策などと、民主党政権の失敗を何も学ばない無知なことを言っていたりするのを聞くと悲しくなる。福祉政策としては苦しい人を救うことは必要である。しかし、それは経済政策ではなく、それこそ単なるみんなで貧乏の格差のない国を作る、共産主義のなれの果てになる。福祉政策と経済政策は全く無関係であるとはいわないが、その違いを理解しない国会議員や政党がいるのは信じがたいことだ。

と同時に、新幹線を作るとか、道路を作る、とだけ言っていたらそれも高度経済成長を懐かしむ時代遅れの経済政策である。地方創生に名を借りて公共工事大復活をたくらむむきもあるが、知恵と戦略のない公共工事は未来に借金をつけ回しし、その維持を考えるとむしろマイナスである。

今必要なのは、従来の単なる延長ではない新たな知恵や発想力に基づくものである。そして、それは決して奇想天外なものでもなく、改めてその地域その地域に根付く個性や歴史を活かすことだったりする。今回の選挙戦で伺った会津若松の七日町通りなどはその一例である。

私たちは、政治を利権などと捉えてはいけないし、何でも与党の責任にさえすればいい、なんてことも全く違う。これは日本の未来の分かれ道である。その危機感と使命感を持って、しっかりとした経済政策をやっていきたい。

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