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待機児童問題について

どんな些細な失言も、失態も見逃さないという風潮の中、ブログの更新にも非常に神経を使うようになった。私が一期目の時と比較しても、もはや政界には言論の自由はない、というような緊張感が漂っている。これはこれで決して悪いことではなく、総理や閣僚の発言は極めて重いので単なる思い付きや思い込みでご発言されては大変なことであるし、与党議員にも同様の責任があるだろう。

先日、待機児童についての与党発言が話題となった。私は、地元さいたま市で子育てをし、保育園にも一時預かりではあるが3人とも行かせている経験もあり、この問題がいかに大変かを身に染みて感じている立場でもある。どなたがおっしゃったかということが大切なのではなくて、こういう問題があるということをきちんと受け止めることが大切であると思う。

と同時に、待機児童問題が深刻で、0歳から預けないともう後からは預けることができないというようにみんな考えている。そこで、一番保育士さんの人数が必要な0歳からの子供たちが増えて、さらに保育士不足が深刻化しているという問題もある。たとえば、0歳から3歳までの子供たちを預けるのに必要な経費を計算し、この間専業的に子育てにあたる場合には失業手当等に加えて、子育て手当としてお渡しするような今までにない発想も必要ではないだろうか?その他、現場からしっかり伺えば官僚の皆様だけでは出てこないいろんなアイデアが出てくると思う。

一億総活躍社会といわれる中で、ある方が子育てをしている母親は活躍してないっていうことか、と仰っていたことも耳に残っている。子育てに専念することも、働き続けることも、どんな選択をしようとも女性も男性も、そして子供もみんなが幸せになるような形を、地元で子育てをしている珍しい議員の一人として考えていきたい。そして、それこそが本当の一億総活躍ではないだろうか。子育ても立派な、とても大切な「活躍」です。

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