ブログ

前を向こう!

今日は予算委員会の集中審議でNHK中継あり、という場面での質問の機会を頂いた。20分しかなく、その持ち時間の中で年金情報の不正アクセス事件を扱うという厳しい状況であったが、最善は尽くした。

まず、冒頭、最近の国会のヤジのひどさや厚労委員長への暴力事件等を念頭に、18歳選挙に下がれば18歳以下のみなさんへの政治教育も重要だが、政治家側の方も言論の最高府にふさわしい活動が必要になる、ということを指摘した。

そして、事件の事実確認、今後可能性のある被害と政府の対応、システム上の欠陥、マイナンバー制度との関連、サイバー犯罪対応の強化、と5問の質問をした。本当は、こういう事件が起きた時にきちんと法律家、政府内であれば法務省訟務局などに一報を入れて対応すべき、とご提案したかったのだが、時間がなくなってしまった。

システムの欠陥については、極めて堅牢に作られている社会保険オンラインシステム上の個人情報の一部を、わざわざコピーしてLANシステムに持ってこれるようにしたこと、そして今回のような個別標的型攻撃に対応したものにしなかったことを指摘した。それは、民主党政権時代であったことをパネルには示したが、民主党を攻撃するつもりは毛頭ない。そうでなくて、こういう事件が起きると鬼の首を取ったかのように政争の具にしようとする方がいるので、年金みたいな重大な問題についてはどの党の責任だとやると泥仕合になるので、党派を超えて前向きに、未来志向で解決しよう、と呼びかけたかったのである。一番悪質なM党の京都選出のY議員には響かなかったようだが。

日本の政治はもっともっと未来志向の前向きな議論をすべきだ。こんなにも揚げ足を取ったり、細かいところをつついたり、ということばかりをしていると、国家としては後ろへ、後ろへ下がってしまう。私はこれからも常に国を前に進ませるために頑張りぬく所存である。

コメント(2)

コメントする

コメントを投稿する

アーカイブ

カテゴリ

牧原秀樹facebookページ
まきはらひできLINE@
マッキーニュースバックナンバー 牧原ひできメールマガジン 党員・サポーター・後援会会員募集