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憲法学者

国会が終盤になって本格的にもめ始めている。私が所属している憲法審査会と厚生労働委員会が発信源とも言える。理事を務めている環境委員会は順調で既に予定されていた内閣提出法案は終わったものの、あとの2つは本当に大変である。 憲法では、違う趣旨で招致していたとはいえ、平和安全法制に見解を問われた憲法学者が3人とも違憲だ、という答弁をしたことに衝撃が広がった。 こんなことを言っては怒られるかもしれないが、私も法曹界の人間であるが、実務家思考である。学生の頃から、教授の皆さんが⚪️⚪️説によれば、などと理屈をこねることには何の興味も持てず、現実的にどう解決すべきか、にのみ関心があった。今も国会議員として全く同じ思考であり、批判のための批判を口汚く繰り返している某党幹部とかを見ていると哀れみすら感じる。 学者はどんな説を唱えようと責任を負わない。一般の企業の方が現実に売上の減少や損害賠償などの責任にさらされるのとは違う。 たとえば、現実に命の危険にさらされているご家族がいて、憲法学者に聞いたら違憲なので救えません、と言われて納得できる人がいるだろうか?その憲法学者は失われた命には何の責任も負わない。日頃、人の命に現実的な責任を負っている自衛隊、警察、消防、医療界などの方とは全く感覚が違うのである。 是非国会では責任ある議論をしたい。学術論は無用である。

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