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政権担当能力とは

たった今農協改革の決着がついた。全中は法的位置付けとしては解体するが、一般社団法人としては残り、名称についても組合員からの要請によって残すことが可能となること、都道府県の中央会が法的にも強化されること、そして監査機能については、これまでの内部監査組織が外出しされて、監査法人としての機能を有し、例外的に農協に対しては会計監査だけではなく、業務監査も行えるようにすること、などの最終結論を得た。 それにしても、あれだけ対立し、連日大議論を戦わせたことをきちんと着陸させた役員の皆様や関係者の皆様の英知とご尽力に感謝したい。 一度決着を見たからには、あとは日本の農業の発展のためにみんなで力を合わせていかなければならない。 私たちの国は内部の抗争に明け暮れている余裕はない。農業分野もこれから最もチャンスがあり、我が国を引っ張っていく存在になりうる分野として発展させていく、ということは将来ビジョンの大黒柱の一つである。私は貿易法の専門家として知的所有権の関連も含めてそのことを後押ししたい。 どんなに難しいと思われる課題でも、きちんと結論を出し実行していく能力、この点において自民党の政権担当能力は凄い、と素直に感じた。

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