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国家の存亡がかかる政策

今日から第189回通常国会がスタートした。総理は本予算提出時に所信表明を行うということで、今日は座席の指定や特別委員会等の設置、そして財政演説のみ。明日の代表質問から論戦がスタートする。 私は、初めて厚生労働委員会に所属が決まり、また新たな気持ちで社会保障分野や労働分野についての議論を深めたい。 特に私としては思い切って少子化の話をしていきたいと思っている。これからの日本での一番の不安材料は何と言っても少子化である。そもそも若い人がいなくなるというのは、国家の存亡がかかる話である。私の選挙区であるさいたま市では、今でも人口の増加が続いており、日本でも珍しい地域であるため、少子化の影響はあまり感じない。 しかし、同じ埼玉でも県北に行けば廃校になった学校がたくさんあるし、もっと地方ではさらに深刻な影響が出ているのではないだろうか。 私が一期生の時に、当時34歳で、もし団塊ジュニアの世代が出産期を過ぎると人口回復は望めないのでこの10年が勝負だ!と少子化担当大臣のところに乗り込み、厚生労働省にも問い詰めたことがある。しかし、10年前はまだまだ特に役所や、また国会の中でもそこまでの深刻さを感じていた人は少なかった。もう、人口減少を止めるような少子化防止は団塊ジュニアの世代がほぼ出産機を過ぎてしまったので不可能である。 しかし、その速度を弱め、何十年か後にも1億人近い人口をなんとか維持し、年金を支える世代もある程度いる、という状況を作ることは不可能ではない。 確かにセンシティブな分野で発言もなかなか難しいが、国家の存亡がかかった話であるので、思い切っていきたいと思っている

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